八千代エンジニヤリングは2025年度のCDP質問書回答支援で、支援先企業の約75%が最高評価の「A」または「A-」を獲得したとしています。あわせて、2026年度も「CDP水セキュリティ認定パートナー」の継続認定を受けました。公表日は2026年1月16日です。CDPは「気候変動」「水セキュリティ」「フォレスト(森林)」などの環境情報開示を企業に求め、回答をスコア化する国際的な非営利団体で、結果は投資家のESG投資判断にも使われます。近年は質問書が複雑化し、単なる数値報告だけでは高得点が難しい状況があると同社は説明します。支援では模擬採点やレビューに加え、評価基準を踏まえた戦略的な助言でスコア向上を後押しするとしています。同社は通算259件の採点実績で得た知見を基に、サステナビリティ開示支援の拡充も進める考えです。今後は水資源分野の分析高度化などを通じ、環境経営と企業価値向上への支援強化が焦点になりそうです。

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